結婚相談所

大人の発達障害でも異性との出会いを求めやすい時代になっている

定型発達者だって恋愛に出会いがなくて嘆いている人も多いのに

『発達障害だったらもっと出会いが少ないんじゃないの?』

『そもそも、ADHDだったりASDとかって人との付き合いが薄いタイプが多いので、さらに出会いなんて少ないと思うんだけど…』

って思っている方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。

その理由をざっくりとまとめてみました。

 

男女の出会いは時代によって変わる

男女の出会い方は時代によって変化してきています。

ここら辺は身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?たった一年だけでも、状況が激変することだってあります。

それだけ、時代の流れが速いという事です。

時代の流れが速くても人間はそれに合わせて進化し続けていかなければいけません。

 

ただ、発達障害の中には環境の変化を苦手とするタイプの方も多いのが現状です。

なので、環境の変化に追いつくことが難しいと感じることもあるかもしれませんが、出会う方法についてはそんなことありません。

 

過去の事例を冷静に見ていき、分析していけば今の自分になにができるのか?ということが見えてくるきっかけになるはずです。

 

1990年代はリアルな出会いがほとんどだった

現代との一番の違いは携帯電話が無かったことです。

さらに言えば、インターネット環境も充実していなかったということです。

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昔はポケベルとか公衆電話とかがメインでしたからね。

 

そんな環境の中でどうやって男女は出会いを求めていたかというと、ナンパです

今となっては中々見かけない光景ですが、昔はこういった手法もあったようです。

もちろん、こういった方法以外にも趣味やレジャー、学校や職場といった正攻法の中で出会っていた人もいました。

ここら辺は今と変わらないかもしれませんね。

 

2000年代はネットが少しずつ出会いの方法になってきた

2000年になると、携帯電話が少しずつ普及し始めた年代になります。高校生で携帯電話を持ってる人も多かったと思います。

そんな時代の中で問題になっていたのが出会い系サイトです。

この頃は頻繁に出会い系サイト絡みの事件のニュースが流れていました。

なので、単純に”出会い系サイトは怖い”というイメージが強い人も多いでしょう。私もそう思っていた一人でした。

 

ただ、逆に考えれば、そういった男女の出会いの場所も新しくなっているというのはすごい変化でしょう。

出会いを本気で求めている男女にとっては良いプラットフォームだったのではないでしょうか。

 

2010年以降は完全にネットが主流の出会いになってきた

現在はFacebook、Twitterなどなど…

様々なSNSでネット上でのコミュニケーションが発生しています。

そうです。出会いの場がいよいよ現実からネットの世界に移行しているんですね。

 

ネットというと出会い系サイトの悪いイメージが強い方もいるかもしれませんが、2000年代との大きな違いは、今は婚活やマッチングといったものに対して企業が仲介しているので安心という事です。

それであれば、ある程度の信憑性を持ちながら婚活を勧められる事ができますよね。

婚活サイトに登録する際も実名で登録しますので、より信頼も増してきます。

また、最近はテレビや街の広告などでも頻繁にこういった婚活サイトを見かけます。それだけ認知度が上がってくると、不誠実な人や怪しい人は手を出しづらい状況になっています。こういった面でも安心です。

 

現実で出会うのは少し厳しいかもしれない

少しずつネットでの出会いが浸透し、それが”普通”になってきています。

ネットであれば、わざわざ現実の限られた狭い世界の中から選ばなくても、幅広い範囲で自由に出会いを求めることができます。

 

ネットにこんなメリットがあるのに、わざわざ現実世界で限られた選択肢の中から無理してパートナーを選ぶ必要があるでしょうか。

恐らく、ここまで深く考えている人はいないとは思いますが、潜在的にそういったことを感じて、自然とネットでの出会いに移行している。

だから最近ではマッチングアプリや婚活サイトといったものが増えてきているのでしょう。

 

もちろん、現実で出会いがある人も当然います。

ここらへんは今も昔も変わりません。変わりませんが、そういった世界の中では出会いが無いという人がいるのも変わっていません。

きっと、ネットがなければ一生良い出会いが無い…という人もいるかもです。

 

ネット上であれば場所や時間を選ばない

現代人は超多忙な世の中です。これは発達障害があろうとなかろうと関係ありません。みんな忙しいのです。

自分の時間も限られていますし、どこかに行くにしても時間の制限もあるし、移動にかかるお金だって限られてきます。

その点でいくとネット上で出会いを求めてしまえば、事前に決められた時間で管理されますし、場所にいたっても事前に準備できたりするので準備も簡単で行動にも移しやすいと言えます。

結果、これらがモチベーションの維持にもつながります。

ここらへんも現実とネットの大きな違いなのではないでしょうか。

 

最初は仮想現実なので素の自分で向き合え会話ができる

発達障害をかかえていると、どうしても言葉がうまく出なかったり、会話が上手く続かなかったりと自分に自信が持てず、いざ異性を目の前にすると緊張してなにもできない…なんていうことは結構な頻度であると思います。

 

これがネットの上での出会いであれば、最初から自分が発達障害だという事で気負いすることもありません。

また、誰からも責められたりすることもありません。

 

素の自分のままで出会いを求め、異性とコミュニケーションを始めることができるのです。

現実の出会いでは、初対面の異性とではシドロモドロになってしまったり、なぜか相手を怒らせてしまったり…気になる異性と良い関係に発展するところまで持っていくことすらできないこともあるでしょう。

 

しかし、ネット上であれば最初の内は実際に合う事もないので、ある程度、「自分はこういう性格です」ということを事前にしっておいてもらうことができるので、急に怒らせてしまうとかそういったリスクは軽減されるでしょう。

ネット上での婚活というのは、発達障害にとってはメリットが大きいといえる部分でしょう。

 

デメリット:発達障害をカミングアウトをしなければいけない日がいつかくる

メリットばかりではありません。もし仮に、プロフィール欄などに発達障害であることを表示しておらず、相手と付き合う事になった場合は、いつかは自分が発達障害であることをカミングアウトしなけれないけなくなります。

こればかりはいつかは通らなければいけないことです…

 

家族や友達にすら言っていないのに、そんな事まで言わなければいけないのか…と思いそうですが、仮に相手と長い付き合いをすると考えた時、先を見据えた場合に少しでも早い対応が自分にとってプラスになるはずです。もちろん相手にとっても。

 

もし、まだ家族や友達に自分が発達障害であることを打ち明けていないのであれば、まずはそこから行動を移してみてはどうだろうか。

 

やっぱり現実での出会いも捨てがたい

やっぱり現実での出会いというのも素敵です。その夢は捨てきれませんよね。いつか自分にも映画やマンガみたいな出会いがあるかも…と思ってしまいます。

 

その夢は捨てない方がいいと思います!思い続けるのは良いことですし、重要です。理想を高く持つことで恋人探しや結婚へのモチベーションの維持にもつながります。

なにより、そういった夢がなければ婚活や恋人探しなんでいうのも辛いものになってくるでしょう。

 

現実での出会いは

ネットで出会うほうが気が楽ですが、それでも現実での出会いにもメリットはあります。それは、自分が発達障害だという事を知ったうえでお付き合いができるということです。

もし、ネットであれば後々にカミングアウトするというパターンもあり得ますが、そういった事が少なくてすむので後から発達障害だと分かったということで問題になることもないでしょう。

 

むしろ、そういった症状があることを理解して付き合っているならば、協力・支えあいながら過ごせるのではないでしょうか。

 

まとめ:発達障害といった縛りをせず自分に合った出会いを探すべき

ネットのメリット

  • 先入観なしで出会える
  • 最初は緊張しないで素の自分で接することができる
  • 時間や場所を選ばない

ネットのデメリット

  • 後々、発達障害だということをカミングアウトしなければいけない
  • 婚活サイト等の会員登録費用がかかる

 

現実の出会いのメリット

  • 自分の発達障害を理解した上で付き合える
  • 婚活サイト等のお金はかからない

現実の出会いのデメリット

  • 狭い世界でしか相手を探すことができない
  • 時間や場所の管理が大変

 

実際には、自分にはどっちが合っているんだろう?人見知りだからネットからかな?少しでも自分を知っていて欲しいから現実で出会いたいな…などなど

考える部分はたくさんあるので、こういった事を自分で考え行動に移していけばよいのではないでしょうか。

関連記事>>出会いがないのは発達障害だから?理想が高いと失敗する理由とは

その後、薬なしで生活している体験談

コンサータ⇒ストラテラ⇒インチュニブ…

どれもある程度の効果はありました。しかし、反動でイライラや不安が常に付きまとってきていました。

そこで、「薬なしでライフハックだけで生きていけないか?」という事を考えた結果…

薬なしの生活をスタートすることにしました。

詳しい体験談は「note」の方にまとめてあります。よかったら、そちらの記事も参考にしてください。

noteはこちらから

 

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