発達障害の特徴

大人の発達障害は自分の気持ちをすぐに言いたがる

完偏った考え方による意見ですが、大人の発達障害の特性として、自分の気持ちを言いたがる傾向があるんじゃないかなと思っています。

 

私自身が大人の発達障害(ADHDとちょっと自閉症スペクトラムが入っているかもと言われた)で悩んでいます。

自信が当事者として、気持ちを言いたがると感じた経緯について書いて行きます。

 

仲の良い友達には自分の気持ちをなんでも話す

これは、別に発達障害とかそういった事に限らず、普通の人も仲の良い友達だったら、なんでも話してしまうとは思います。

ですが、発達障害の場合、その内容が一層深い部分まで話してしまう傾向にあるのではないかなと思っています。

そもそも、大人の発達障害の人って特定の仲の良い友達を作らない人が多いみたいですが、私はいたので少数派かもしれません。

 

例えば

恋愛や友人間のトラブルや悩み関係だったら友達と話したり相談したりするのって当然だし、話しやすい部分はありますよね。

仲の良い友達の場合、特にそれが強いと感じます。

私の感覚としては、自分の気持ちが100%あったら、90%ぐらいは知っていてもらいたい!!って感じです。

残りの10%はなぜか隠しておきたい事、自分的に隠してた方がカッコイイと思い込んでいる(中二病的な考えから)。

いいところも、悪いところも全て話をして、『それわかるよ~』って共感してもらいたい気持ちが一番かもしれません。

 

同僚にも自分の素直な気持ちを話すので距離感がつかめない

通常、職場の同僚って”友達”ではないので、一定の距離を置いて接する事が多いですよね。

もちろん、仲が良くなれば友達同様に接する機会も増えるともいます。

それでも、仕事を一緒にする仲間ですので、多少の緊張感は持って接しているのが普通なんじゃないかなと思います。

 

しかし、その”一定の距離”を保つことができずに、少し仲が良くなると友達みたいな感覚で接してしまうことがあります。

すぐに距離感を近づける感じなので、失言をしてしまい、仕事がうまく回らなかった事や後悔してしまう事も多々ありました。

 

アラタ
私の場合は、職場に恵まれていることもあり、先輩とかでも、仕事以外のプライベートで接するときは、『敬語を使うな、タメ語を使え!』と言ってくれるような上下関係を気にしないタイプの人が多いが幸いでした。

そんなに、恵まれた職場にもかかわらず、内容を区別せずに気持ちや話しをしてしまうものだから、たくさん困らせたり、距離を置かれたこともありました。

もともと、私自身が入社の時から”不思議ちゃん”的な感じでみんなが見ていたので、おおめに見られていた部分はあるのかもしれません。

 

全然、関係ないとは思いますが、入社当時から同僚から一定の距離を置いて自分でグイグイ行けるような人は、どんどん出世していきましたね。

逆に、私のように『かまってちゃん』タイプは、やっぱり頼りにされないというか、信頼が薄いのかな?まったく出世とか無縁でした。

もちろん、本人の力量と頑張り次第のところはありますが、私は仕事ができないのは大人の発達障害のせいだ!!と思い込んでします。というか、そのせいにしています(笑)

 

上司にはすぐに相談・報告してしまう

本来、相談しなくてもいいような内容まで、相談していまうのも良くないと思うようになりました。

昔は、多少のトラブルや悩みがあるとすぐに上司に相談したり、方向をしていました。

 

本来、少し考えれば自分で解決できるような内容も相談・報告をして指示を仰いていました。

これが入社1年目とかなら良い傾向だと思うのですが、入社してからずっとこんな調子だから、上司としては『面倒くさいやつ』『物覚えが悪い』とか思っていたんじゃないかな~(完全に私が思っているだけですけど)。

 

経験を積んで、仕事の仕組みを覚えた後は、ある程度自分で考えて臨機応変に対応していかなければいけないのに、それができなかったんですね。

これが、社会人として必須のスキルだと思うし、できないといけないものなのだと30代になってから気づきました。

我ながら、本当に遅いなと思っています…

 

自分の頭の中で勝手に相手の反応を想像し良い方にとらえてしまう

悩みがあると、すぐに上司や同僚に相談をしようともしました。別に相談しなくてもいいような内容だったり、会社の上司や同僚には相談しなくてもいいような内容のものもです。

 

原因としては、『こう相談したら、こんな感じで優しいアドバイスをくれるだろうな』とか『きっと、この気持ちを分かってくれいる、受け入れてくれる』と自分の頭の中で勝手に良い返事が来ることを妄想してしまっていたからです。

 

当然ですが、毎回そう優しい言葉をかけてもらえるかけありません。相手だってそんなに暇じゃありませんし、あなたの事だけ考えているわけでもありません。状況によっては、とても忙しかったり、気持ちに余裕が無かったりするときもあると思います。だって人間だもの。

 

20代のころは、上司≒パーフェクトな人間と思い込んでいる部分もあったのかもしれません。

そう思えるほど、職場の環境には恵まれていたので、逆に自分の仕事のできなさに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

この記事を書こうと思った経緯

私自身、10代~20代にかけで『私(自分)を分かって欲しい!!』という気持ちがとても強く、とにかくいろんな人に自分の気持ちを言っていた事が原因です。

 

本来は、自分の気持ちを人に話すのって簡単な事じゃないし、言いたいけど言えないっていう人のほうが圧倒的に多いと思います。その中で、私は普通は言わないような悩みや物事を人に言っていました。

 

でも、20代後半から『あんまり自分の気持ちって簡単に言ってはいけないのでは?』と気づきました。素直に、言ってしまうことで相手を不快に思わせてしまうこともあるし、相手を困らせてしまうこともある、ということに気づいたんですね・・・

 

本来だったら、こういう事って10代のうちに自然と分かる事だと思うのですが、私の場合はそれが10代では分からなかったんですね。こういった事の原因が発達障害なのでは?と考えたことからこの記事を書きました。

※参考 会話が理解できないのは大人の発達障害(ADHD)が原因かもしれない

 

人との距離感がつかめないとか、なんか人付き合いで違和感を感じるとかそういったことがある人で、原因がわからないとか、悩んでいる人に少しでも参考になればと思います。

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