ADHDの結婚

彼氏が発達障害だったら結婚は諦めるべき?【経済面で安心できればOK】

『結婚したい…けど、彼氏に発達障害があって結婚するのを迷っている』

 

ARATAです。

結婚後にADHD+ASDが発覚。それでも、二人の子育てをしつつ結婚10年目です。家も建てていますが、節約生活を送っているためお金に困ったことはありません。

 

彼氏に発達障害があると知っていたら結婚に対して不安があると思います。

それでも、発達障害当時者の私は、結婚生活を10年続けることができています。

彼氏に障害があることで将来を不安に感じることもあると思いますが、それでも”結婚しない”理由にはならないと思います。

ある程度の対策を行えば、結婚生活を長続きさせることだってできるはずです。

 

『結婚=経済面で心配』にクローズアップする

結婚したい理由として、彼氏の事が好きだから結婚したいと思っているはずです。

では、なぜ結婚に対して迷いがあるかというと、『お金の面が心配』だからではないでしょうか?

いくら相手の事が好きとは言っても、お金がなければ生活をしていけませんし、幸せからも遠ざかってしまうような気がします。

なので、結婚=経済面を考えることはとても重要な事です。

 

普通の人だってお金の心配はしますが、特に前もって彼氏が発達障害を持っているとなれば、仮にも”障害”とつくものですので、それなりに心配事はつきないでしょう。

お金は大事です。

お金の事を認識することが、結婚に対する不安を解消していくポイントになるでしょう。

 

自分の事にばかりお金を使ってしまう

発達障害がある人と結婚する事で一番に考えてしまうのは、経済面という事だと思います

  • 仕事が長続きしない
  • 生活が安定していない
  • すぐに趣味やギャンブルにお金を使う

特にギャンブルや趣味にお金を使い過ぎてしまい、計画的に行動できないということがあります。

これらの特性は発達障害者の特有のものであり、自力で改善していくのはかなり難しいかもしれません。

一番の解決策は、”カウンセリング”を受けてもらうことです。

心療内科に行って先生とお話するのが一番の近道でしょう。

 

しかし、相手が頑固だったり、病院に行くまでの事ではないと思っている人もいると思います。

では、病院以外でどうしたらいいのか?という事についても触れていきたいと思います。

 

お金は彼氏に管理させない

発達障害がある場合、金銭管理が苦手な人が多いです。

自分の欲望のままにお金を使ってしまい、借金までしてしまう人も少なくありません。

お金を使い過ぎてしまうのは、常識がどうだとか、社会的にどうだとかそういう話ではなく、元々の障害からくるものなので仕方がありません。

人間性の問題ではないので、そこは理解をしてあげてください。

 

では、どうしたらいいのかというと、金銭面は彼氏に任せずに自分で管理していく事をオススメします。

自分で管理するとなれば、お金に対する不安は少しは減りますよね?

彼氏としても、具体的な指示を受けることで素直に聞いてくれる確率は高いです。ポイントは具体的に指示を出すという事です。

例えば、

『あなたには仕事に専念してもらいたい。お金の管理は私がしっかりするから気にしないで任せておいて。毎月〇円は貯金して、〇円は食費で…』

『お小遣いとして、ちょっと多いけど月に5万円でお願いね。私のお小遣いは月1万円でいいから。』とちょっと多めに提示するのもいいかもしれません(破産するよりはマシです)。

 

ただ、彼氏が『自分で管理しなきゃイヤだ!!』というタイプもいると思いますが、結婚は生活がかかっていることを十分に説明して納得してもらわなければいけません。

私の体験談

私の父も、今思えば発達障害の傾向がある人でした。

仕事をして稼いではいたのですが、ギャンブルでお金を使ってしまい、家にはほとんどお金を入れない人でした…

経済面では母が一人で働いてやりくり+家事をしている状況で、おかげで私の子供時代は貧乏でした…

なにが言いたいかと言うと、彼氏にもしっかり”お金は大事”という事を伝えておかないと結婚してから苦労しますよ。ということです。

 

彼氏の特徴を理解する

すでにお付き合いしていて、相手の事が分かっているのなら問題はありませんが、付き合うのと結婚では、生活が全然違いますし、重要性が変わってきます。

結婚は人生に影響することなので、相手の特徴を棚卸する必要があります。

 

あいての話を聞いてあげることは必須

男性は自分の世界観を大事にしますすが、発達障害(ADHD、ASD)は特に自分の価値観を大事にします。

なので自分の話を相手に聞いて欲しい!!認めて欲しい!!という気持ちがあります。

だから、とにかく一度は相手の話を聞いてあげる、という事をしてあげてください。

 

あなたも仕事や家事で忙しく疲れていて、それどころではないかもしれませんが、一度時は話を聞てあげるだけでも、相手の反応は全く違ってくるものです。

 

例えば、少しだけでも話を聞いてあげた後に

『そうなんだ~、ところで洗濯ものを干してくれない?私は料理をしておくから、その間にやっててもらえると助かるなぁ』

といった感じで伝えるだけでも、効果は全然違うでしょう。

ポイントは『嬉しい』とか『助かる』を必ずつけることです。

アラタ
男は単純です笑

 

手のひらで転がすつもりで

ちょっと変な表現ですが、彼氏の事を手のひらで回すぐらいの感じで対応していきましょう。という事です。

そうすることで相手を良い方向へ導いて挙げることもできるでしょう。

明確な言葉で指導すれば、相手は言う事を素直に聞いてくれる確率が高いです。

 

例えば、

×  お鍋をみておいて

〇 お鍋が沸騰したら火を止めて

といった感じです。遠回しで言ってはダメです。

さらに、上から目線でお願いをしてもダメです。逆にやる気がなくなります。

あくまで、『やってくれたら嬉しい』という気持ちを伝えましょう。

 

就労支援センターも視野に入れる

経済面で心配という事は、仕事の面で心配ということです。

であれば、今は発達障害者に対しての就労を支援している機関も多く存在していますので、それらを活用するべきです。

例えば、障害者就労支援センターなどは手帳を持っていれば利用できます。

将来が不安な場合は利用してみるのもいいかもしれません。

収入は低くなるリスクはありますが、生きていけないなんてことにはなりませんので安心です。

 

まとめ:影の主導権を握って家計を支えましょう

結婚するのに、主導権を握るとかっていうと『結婚はそんな計算するものじゃない』という意見もありそうですが、結婚なんていつかは『どちらかが主導権を握って成り立つもの』です。

それが遅いか早いかの違いだと思いますので、早いうちからあなたが主導権を握るべきでしょう。

ここではあくまで”影の”という事がポイントになります!!

 

お互いに、良い部分が絶対にあると思うので、それらを尊重していくことも重要です。

出来ることは、できる方がする

出来ないことは相手にお願いする

という事が大事になってくるのではないでしょうか。

その後、薬なしで生活している体験談

コンサータ⇒ストラテラ⇒インチュニブ…

どれもある程度の効果はありました。しかし、反動でイライラや不安が常に付きまとってきていました。

そこで、「薬なしでライフハックだけで生きていけないか?」という事を考えた結果…

薬なしの生活をスタートすることにしました。

詳しい体験談は「note」の方にまとめてあります。よかったら、そちらの記事も参考にしてください。

noteはこちらから

 

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