コンサータ

コンサータで落ち着きがでたので転職に前向きになれた

大人の発達障害と診断されるまで、私は毎日のように『転職したい!!』と頭の中で繰り返し考え、妄想していました。

それでも、いろいろ理由を言い訳に転職に踏み出すことができずにいました。

 

しかし、ADHDとして治療を受け、コンサータを飲み始めてからは、以前に比べとても転職に対して前向きに考えられるようになりました。

これは、以前のように考えるだけや妄想するだけでなく、実際に行動を起こそうという面でです。

 

なぜ、そこまで前向きになれたのか?そして、どういった効果でそのような考えになったのかを書いて行きたいと思います。

 

コミュニケーション能力に自信が持てず転職を踏みとどまっていた

私が、コンサータを飲み始める前に転職に踏み出せなった大きな理由としては、コミュニケーション能力が低かったからです。

よく、大人の発達障害はコミュニケーション能力が低いなんて言われたりしますが、私の場合は、会話の中で相手が話している内容の意味が理解できず、返答に困っていたからです。

 

返答といっても、そもそも相手の言った事がその場で理解できないので、返答する以前に質問の意図が分からなかったりしました。

ちなみに

相手の会話の意味が分からないのは日本語が分からないとか、そういった怖いレベルの話ではありません。

それらの会話を文字に書きだし、後から読み返せば理解できます。あくまで、その時の会話の中で理解できない。ということです。

これらについて詳しく書いた記事はこちらから

会話が理解できないのは大人の発達障害(ADHD)が原因かもしれない

 

なので、もし運良く転職できたとしても、新しい職場でうまくコミュニケーションがとれずに浮いた存在になってしまうのでは?仕事ができないやつというレッテルを張られてしまうのでは?と常にドキドキしてしまっていたからです。

 

そもそもスキルや技術がない

上記のコミュニケーション能力が低いというのが大きな理由でしたが、他にも私の場合は、スキルや技術、資格を持っていないということでした。

 

ネットで”大人の発達障害 向いている仕事”とか検索しても、”SE(システムエンジニア)”とか”イラストレーター”とか”芸術家”とか専門的もしくは芸術性のある職業ばかりでした。

そもそも、そういった素晴らしいスキルや技術を持っている人は、転職の面で苦労することはありませんよね。

どこに行っても必要とされるようなものだから求人もよい待遇であったりします。

 

問題は、大人になってから発達障害と気づいて診断を受けている人って、それまでは”周りに合わせよう”とか”頑張って勉強しよう”とか周りの普通の人に合わせようとしていたのだから、急にデザイナーとか研究者とか難しいことを言われてもなかなか難しいですしね。

私は、天才肌が多いとされる大人の発達障害の中でもとりわけ凡人・・・つまり、普通の人にもなれないし、大人の発達障害の良い部分の天才肌もない・・・ステータスだけでいえば、なんの取り柄も無い人間でした。

そういった理由もあり、転職になかなか踏み出せずにいました。

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理解力がついてことで会話(コミュニケーション能力)がアップして自身がついた

そんなこんなで全然自信のない日々を毎日過ごしていましたが、コンサータを飲み始めてからは少しずつ変わり始めました。

それは、コンサータを飲むことで会話の中で相手の話す内容が理解できるようになり、コミュニケーション能力がアップしたということです。

これは私にとって本当に大きな出来事でした。

いままでは、会話がうまくできないから、事務とか工場とか配送とか人と接する機会がないもののほうが周りに迷惑をかけなくてすむのかな~なんて考えていました。

 

しかし、会話ができるようになったので、やっぱり営業もいいかもなーといった選択肢も広がっていきました。

なんか、閉鎖された空間から世界が急に広まった感じです。

 

コンサータは自分に自信をつけるための補助

コンサータいいよ!!っとここまで書いてきましたが、全てをコンサータに頼るべきではないと個人的には考えています。

薬一つで物事がうまくいくなら、世界中の人がコンサータを飲んで、大成功を収めているはすです。

 

なので、コンサータはあくまで自分に自信をつけるまでの補助的な役割として、自信がついたら後は本人のやる気次第!!というところになるでしょう。

少し根性とか精神論的な話になってしまいますが、これは発達障害うんぬんではなくて、単純に頑張れ!!ってことですよね。

 

なんでもかんでも病気のせいにしたり、薬に依存しすぎることはあまり良くありませんからね。

 

夜勤はダメかもしれない

もし、今後もコンサータを飲み続けるとなった場合、夜勤のある仕事は結構、時間管理が大変かもしれません。

そもそも、コンサータの作用が12時間あるので、それに調整して勤務を行わなければいけないので、多少の体への影響は覚悟していたほうがいいかもしれません。

 

私の場合は、夜勤のない仕事で、割と定時で帰れる職場だったのですが、それでもコンサータを飲んだ日は家に帰りつくころには疲れ切ってぐったりしてしまいます。

そう考えたら、夜勤の場合は日中に勤務よりも長い間勤務するので体力的な面できついかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、コンサータを飲んで自分に自信をつける!それから転職を考える!というプロセスで転職というものを考えてみてもいいのでは?と思いこの記事を書いてみました。

 

やりたくない仕事を続けても、やっぱりこの後も仕事はつらいだけのものとなりそうです。

この先、あと何年も同じ仕事をやるのか・・・と思ったら辛いですもんね。

30年後とかにやっぱりあーしておけばよかったと後悔するよりも、今頑張ってみて後悔する方が、充実した人生になりそうな気がしますもんで。

もちろん、発達障害は環境の変化が苦手という特性もあるので、自分の性格などを併せて考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

その後、薬なしで生活している体験談

コンサータ⇒ストラテラ⇒インチュニブ…

どれもある程度の効果はありました。しかし、反動でイライラや不安が常に付きまとってきていました。

そこで、「薬なしでライフハックだけで生きていけないか?」という事を考えた結果…

薬なしの生活をスタートすることにしました。

詳しい体験談は「note」の方にまとめてあります。よかったら、そちらの記事も参考にしてください。

noteはこちらから

 

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