発達障害の特徴

妄想(思考)が止まらないのは発達障害だから?病院を受診するべきか

「仕事していてもすぐに別の事を考え始めて集中できない」

「妄想しだすと他の事が手につかず、妄想中の記憶がない」

という悩みにお答えします。

 

アラタです(@1arata0424

ADHDと診断される前は、いつも妄想ばかりで目の前の事が見えておらず仕事でもミス連発、お風呂に入ったら自分がどこまで体を洗ったのか分からなくなってしまうほど常に妄想していました。

また、先日はこのようなツイートをしました。

妄想する事は問題ではないのですが、困ってしまうのは気持の切り替えができないという事ですよね。

特に仕事の面ではだいぶ支障がでますので、すぐにでも改善したいところです。

では、どうやったら改善するかということを私の経験をもとにシェアしたいと思います。

 

大人の発達障害(ADHD)を疑って心療内科を受診するべき

いままで、どんなに本を読んだり、情報を集めて自分なりに努力を行っても妄想や思考が止まらないというのであれば、一度、大人の発達障害であるADHDを疑って心療内科を受診するべきです。

心療内科というと「ちょっとそこまでは…」と思ってしまうかもしれませんが、そんな事はありません。

いままでも改善策を行ってだめだったというのならば、受診してみる価値はあると思います。

 

もし、ADHDと診断されコンサータかストラテラを服用すれば効果は抜群です。

 

本や情報を集めて解決策を実践したが効果なし

努力や改善方法が間違っている可能性もありますが、本などの情報は医師や専門家などが執筆しているものが多いです。

なので、信憑性はとても高いですよね?

信憑性の高いものを試した結果、うまくいかない…というのであれば、それは方法が間違っているということよりも、あなた自身の脳のメカニズムが他の人と違うのではないでしょうか?

アラタ
私も発達障害ではない、普通の人だと、という気持ちが強かったので悩んでいた時期も受診まではしませんでした。 それでもネットで調べていくうちに「私ってやっぱりADHDかも」って思うようになり受診を決意しました。

結果論ですが、悩んでいる時間がもったいなかったです。

少しでも可能性を感じたら受診して改善していったほうがいいです。

 

早く受診をした方がいい理由として、私が心療内科を受診する前におこなったけど、効果がなかったことを具体例を挙げていきます。

 

具体例①:マインドフルネス

マインドフルネスは、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

簡単に説明すると、呼吸する事だけに意識を集中して他はなにも考えないで”無”に近い状態を作ることです。

何も考えない時間を作ることで、体にも心にもいいですよというものです。

 

マインドフルネスを行うことで、記憶力の向上や一つの物事に集中する事が期待できるされていたのですが…

私には効果がありませんでした。

注意ポイント

もっともマインドフルネスは結構難しいので、私の方法がまちがっていたのかもしれませんが、どっちみち即効性のある方法ではありませんでした。

 

具体例②:ラベリング

例えば、「私はいまパソコンで入力作業をしている」とか「資料の中から○○を探している」というように、今、自分が行っている作業を言葉にだして確認するというものです。

言葉に出すことで、脳も反応し「今、自分は○○をしている」という事を認識できるというもので、脳科学的にも証明されているし、ブッタ(仏教)の教えの中にもあるものです。

 

ですが、これも私には効果がありませんでした。

最初の一瞬は効果があったのですが、持続力がなく、すぐに妄想の世界に戻ってしまいました。

 

具体例③:相手を理解する

例えば職場で嫌いな人がいたら嫌いな人の事を認めてあげることで、嫌いな人の発言にイライラする事や反応することもなくなります。

反応しなくなることで、嫌いな人が同じ空間に居ても、嫌いな人の事を考えて妄想する事もなくなるという事です。

ちょっと特殊な例えでしたが、こういった特殊な方法も含めて試してきましたが私には効果がありませんでした。

メモ

具体例の3つは、ブッタ(仏教)の教えから簡単に抜粋しました。仏教は脳科学的にも効果があると証明されている事が多いんですね。

詳しくは、草薙龍舜 著「反応しない練習」という本がオススメです。

 

心療内科を受診するのは周囲の目もあって恥ずかしい

一般的なイメージで心療内科を受診するというと「ちょっと頭がへん」とか偏見があるかもしれませんが、断じてそんな事ありません。なんだったら、心療内科に来ている人の方が誠実で真面目が人の方が多いです。

また、最近ではの心療内科を受診する人数も年々増えてきており、受診すること自体が普通になってきています。

厚生労働省:患者調査より

上記のような厚生労働省のデータもでているので、受診することに対して気負いすることはありません。

 

地方に住んでいると周囲の目が気になる

それでも、田舎や地方に住んでいる人にとっては周囲の目というのが気になりますよね。

私も、受診前はそうでした。

では、どうしたらいいのか?といったら、自宅から一時間以上離れた心療内科を受診してみるという事です。

さずがに自宅から一時間以上も離れた場所、しかも心療内科という限られたシチュエーションで知り合いに会うというリスクも少ないでしょうからね。

大変では?

実際に私も地方在住で周囲の目が気になったので、初めて受診したときは車で一時間の診療内科を受診しました。

その後、さすがに車で一時間のところを毎月通うのは大変だったの近くの心療内科に紹介状を書いてもらいました。

 

まとめ:まずは心療内科を受診して確定診断されなければそのとき考える

いままで、自分自信で何度も改善、対応策を行ってきたのではないでしょうか?

それでも改善せず、行き詰ってしまった…

自分でできることに限界を感じたら、医療機関を頼ってみるのもいいと思います。

幸いにも日本は医療制度が充実していますので、比較的簡単に受診できますよ。

ほんとに自分を変えたいと思うなら思い切って受診してみましょう。

世界が変わります。

そして、自分を見つめなおし、新しい人生を歩むきっかけになるかもしれませんからね。

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