発達障害の特徴

発達障害と診断され治療や投薬を行っていると生命保険に加入できない?

発達障害と診断され、治療、投薬を受けていると生命保険に加入できない。

というのは聞いたことがある人も多いかもしれません。

 

実際、私も保険の代理店で担当の方に

「発達障害がある場合、加入できる保険はないです」

とはっきり言われました。

そのときのツイートがこちら。

 

しかし、このツイートからたくさんのリプやリツイートを頂き分かったことは

発達障害があっても加入できる保険がある

ということです。

 

最近は、保険の種類も多様化しており、発達障害がっても入れる保険があるようです。

本記事は、発達障害が保険に加入できるのか?という事についてまとめてあります。

注意

本記事は、2019年11月22日現在のツイッターで集めた情報と、保険会社の公式ホームページから引用した情報を元に構成されています。

 

なぜ、発達障害などの精神疾患に対して保険会社は審査が厳しいのか

これは完全に極端な言い方ですので、そこらへんをご了承して読んでいただければと思います。

理由としては、

通常の健常者にくらべて、うつなど(発達障害を含む)の精神疾患を患っている人というのは、どうしても自殺リスクが高まるからです。

あくまで、統計的な話で、すべての人に該当するわけでもなく、絶対に正しいというわけではありません。

 

しかし、こういったエビデンスがある以上、保険会社も無視することはできませんよね。

死亡リスクの高い方に対して、保険に加入してもらって死亡やケガをされてしまっては、その都度、保険金を払わなければいけないから、保険会社も商売あがったりですから。

 

発達障害などの精神疾患でも5年以上経過していれば入れる可能性がある

こちらの、『東京海上日動あんしん生命』の告知義務の欄には

「過去5年以内に、精神疾患の病気で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか?」

東京海上日動あんしん生命公式HP>>https://t.co/vjFkugZ8xo pic.twitter.com/OtLjfrfduE

とあります。

つまり、言い方を変えれば、

「治療終了(通院を終えて)から、5年以上経過していれば加入できますよ」

というふうに解釈できます。

 

正直、5年は長い気がします。

その間、発達障害の治療や投薬は行っていないことが前提ですからね。

それだけ、”うつ”など(発達障害を含む)の精神疾患に対しては、保険会社も警戒しているということでしょうか。

 

保険の加入申告後、調査がされるのは2年間

保険に加入してから

「発達障害で治療していたけど、申告記入もれしていた…」

なんてことは、ADHDにはあるかもしれませんね。

 

もし、ウソの申告をしていたら保険会社から、一方的に契約を解除できる権限があります。

なので、保険を解約させられたなんて事態も想定できるわけです。

 

しかし、保険の約款の中には…

保険加入後、バレずに2年経過すれば、保険会社から契約を解除されることはありません。

参考リンク https://hoken.kakaku.com/insurance/gla/select/contract/kokuchi/

 

で す が !!

2年バレなかったらセーフというわけではなく、重大な過失の場合、保険金が支払われないケースもあるようです。

 

なんのために保険に入っているのか?万が一のときに多額のお金を受け取れるようにですよね。受け取りができないのであれば、保険に入る意味がありません。

アラタ
ここらへんは、しっかりと正しい申告をしましょう。

 

素直に保険会社に『申告もれでした』と伝えたほうがいい?

これについては、結論がありません。

厳密には、”保険会社に伝えるべき”が答えなんですが、そんな事をしてしまっては、せっかく払い続けてきた保険が無駄になってしまいますよね。

 

私が保険代理店の担当の方に相談したときは

「申告する必要があるのかは、きわめてグレーである」

との回答でした…

保険のプロでも迷う判断ですので、素人の私たちにどっちがいいのかわかるはずもありません…

ちなみに、素直に契約している保険会社に「申告もれてました」と伝えたら、一発アウトです。当たり前ですけど。

 

発達障害でも入れる保険はたくさんあります

発達障害で治療や投薬を行っていても、入れる保険というのは存在します。

参考に、生命保険に加入している方の生のツイートを引用しておきます。

 

 

 

 

支払う掛け金が割高になるケースもある

「発達障害があっても入れる保険があるなら安心~」

っと思うのは、少し早いかもしれません。

なぜなら、保険には加入できるけど、普通より割高な料金の掛け金になる事が多いようです。

 

 

そりゃそうですよね。

例えば

車の保険だって、無事故無違反だったら、毎年の更新で等級が上がって支払い金額が安くなりますもんね。

考え方としては、その逆のパターンと同じといってもいいかもしれません。

 

なぜ保険代理店の担当は加入できないといったのか

  • ほけんの窓口
  • ほけんの110番
  • 保険市場

などなど、保険の代理店は全国にたくさん存在しますよ。

 

こういった代理店がどうやって利益をだしているのかを考えれば答えがでます。

それは、保険の代理店は、保険会社からの紹介、仲介料で利益をだしているからです。

代理店といっても、言い方を変えれば仲介業者ですからね。仲介料をもらうのは当たり前です。慈善事業ではないですからね。

 

こういった仕組みの中で、代理店と契約している保険会社と契約していない保険会社が存在しています。

つまり、生命保険全体と比べた時に、保険の代理店で取り扱っている保険の種類というのは、ほんの一部ということです。

ちなみに、日本で営業展開している生命保険会社は40社(平成30年6月1日現在)

引用 https://www.ms-ad-hd.com/ja/basic_knowledge/life.html

これら全ての保険会社の保険を代理店は取り扱っていないということです。

 

なので、保険の代理店では「紹介できる保険はない」といっても、日本で営業展開している保険会社全体で調べたときに、加入できる保険会社、種類もありますよ!という事なんですね。

 

グレーゾーンの人は診断前に保険に加入していた方が無難です

正直、発達障害と診断され治療や投薬を行っていたら、その状態に合わせ入れる保険を探すしかないと思います。

 

しかし、グレーゾーンの発達障害(ADHD、ASD)とかで悩んでる人の多くって、自分の困っている事にしか注意を向けることが出来ずに、保険のことなんて一切、気にしていないと思います。

そんな心境の中、グレーゾーンの方が保険も入らずに診断や治療を受け始めてしまったら、入れる保険が一気に限定されてしまいます。

 

なので、「自分は診断を受けてないけど、限りなく黒に近いグレーだと思う」と思うのであれば、悪いことは言わないので、一つや二つ、生命保険に加入をしておいて損はないと思います。

 

まとめ:発達障害でも加入できる保険はある

ぜんち、メットライフが発達障害があっても生命保険に加入できる可能性が高いものとなっています。

もちろん、個人の状況や保険の約款改定で変動もあると思います。

他の保険でも、加入できるものを探す方法はいくつかあります。

  • 詳しい知り合いに相談
  • 保険の代理店に相談(ほけんの窓口、ほけんの110番など)
  • 個人で1社づつ保険会社に問合せをしてみる

こういった方法です。

 

一番、確実なのは、専門的な知識を持っている人が働いている、保険の代理店のファイナンシャルプランナーに相談だと思います。

もしくは、自分で勉強して個人でひとつづつ保険会社に聞いていく。ということででしょう。

だけど、これが一番、面倒で行動を起こさない理由なんでしょうね。

 

という人は、まず、生命保険の総合相談ができるところへ相談してみるのが手っ取り早いでしょう。

こんな方におすすめ

  • 心配してるけど面倒くさい
  • 調べる時間がない
  • 信用できる人に相談したい

ネットの情報は、各保険会社が自社のアピールのために、自社の事が良い風につくられており、我々からしたら「どれがいいのか?」選択の基準すら難しいと思います。

なので、一度、保険の総合窓口で自分の状況を説明してみる。

そのうえで、自分が加入できる、かつ良心的な保険に入るべきでしょう。

無料で相談できる窓口はこちら

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