ストラテラ

【体験談】ストラテラ服用中のお酒(アルコール)は飲んでもいいの?

「現在、ストラテラを飲んでるけど、お酒って飲んでも大丈夫なのかな…」

「元々、お酒は好きだけど、さすがにストラテラと一緒に飲むのはどうなんだろう…」

アラタです(@1arata0424)

現在、ストラテラ80mgを服用中ですが、お酒が大好きなので週末はビール飲んでいます。

 

ストラテラだけに限らず、薬を服用している場合にお酒を飲むのって心配ですよね。

私自身も、ストラテラを飲み始めたころは、大好きなビールを封印していました。

しかし、お酒が好きじゃなくても、会社に勤めていれば、付き合いというものが付きまといます。お酒を断れればいいのですが、断れない状況もあるかもしれません。

 

私の場合は、自分がビールが好きなので飲んでしまいましたが、本記事では、実際にストラテラ服用しつつ、お酒を飲んだ時の経験をシェアしていきたいと思います。

 

ストラテラに対しお酒は禁忌ではない

禁忌というと少し大げさな表現ですが、ストラテラの用法用量をみてみるとストラテラ服用中のお酒は絶対にダメという事ではないようです。

ただし、飲む場合には、自分の体調に十分注意してくださいね。といった内容が書いてあります。

なので、医学的に見ても、ストラテラ服用中でもお酒(アルコール)はOKという事ですね。

もちろん、お酒を勧めているわけではありません。

 

主治医には「飲みすぎは良くないよ」と言われた

私の主治医に、

アラタ
ストラテラ服用しててもお酒のんでいいですか?
絶対にダメというわけではないけど、飲みすぎは良くないよ。
先生

とのことでした。

当然と言えば当然なのですが、やはり、薬もアルコールも肝臓に負担がいく物質なので、両方を同時に摂取するのは望ましくないようです。

 

もし一緒に飲む場合は時間を空けるように

このとき主治医&薬剤師に言われたアドバイスは

お酒を飲むなら、飲酒後、2時間以上は空けてから服用するように。」とのことでした。

そして、一番重要なのは

お酒を飲むからとか、二日酔いになったから、とかいった理由でストラテラの服用をやめない」という事でした。

どんなにお酒を飲んで気持ちが悪くても、ストラテラは一日も休まずに飲み続けるように。できるだけ飲まない日を一日も作らないように。とのことでした。

飲まない日を作る事でストラテラの効果が薄れてしまいます。

 

では実際にアルコールを飲んだらどんな感じになる?

ここからは私自身の実体験なので、個人的な差はあると思います。

しかし、少しは参考になる部分もあると思うので、経験と感想をシェアしていきます。

 

実体験①:酔っぱらう事はできる

お酒を飲んだときに「自分、酔っぱらっているな~」という感じはあります。

ストラテラを飲んでいないときは、お酒を飲めば飲むほど会話が理解できなくなって次第に自分の世界に入り込んでいく。

そして、最終的に陰に入っちゃって楽しくない、さらに酔いを求めてお酒を求めてしまう。というパターンでした。

 

しかし、ストラテラ服用中は、お酒を飲んでいても会話が理解できるようになり「お酒を飲んでいる時の会話が楽しい」という事を感じれるようになりました。

アラタ
会話の意味が分かるから会話が楽しい。

飲み会が好きな人は、こんな感覚でお酒と会話を楽しんでいたんですね。

そんな、飲み会に行きたがる人の理由が少しは分かった気がします。

 

実体験②:ビールの美味しさ半減

ビール大好きの私でしたが、ストラテラ服用中は以前より、ビールを飲んでもおいしいと感じなくなりました。

のどへの爽快感とかはあるものの、ビール特有の苦みが美味しいとかいった感覚が薄れました。

 

でも、まあ…

もともとビールが好きだったという事(記憶の刷り込み)もあったので、飲まないよりは飲んだ方が美味しいよね!という結論にいたりました。

 

実体験③:お酒の量を制限できるようになった

自分で、お酒の量にリミッターをかけられるようになりました。

これは大きな変化。

ストラテラを飲む以前は、週末や休み前になると酩酊状態を求めて、家にある全てのお酒を飲んでいました。

今思えば、軽いアルコール中毒だったのかもしれません。

 

しかし、ストラテラを飲むようになってからは、ある程度飲んだら「もうこれ以上飲んでも酔えないな、楽しくないな」といった具合に冷静に判断できるようになりました。

  • お酒(アルコール)を、理性的に制御して飲む事ができるようになった。
  • 自分の体からも「これ以上は飲むな」という感覚が伝わるようになった(と自分では思っています)。

酩酊を求めて、無理してでもお酒を飲むこともなくなったというのは、自分の体にとっても大きなメリットでした。

 

アルコール摂取でのデメリット

ストラテラを飲んでいるときに、お酒を飲んだことで、デメリットもあったので紹介しておきます。

 

デメリット①:ストラテラの効果が減る

お酒を飲んだ次の日は、ストラテラの効果が薄くなったように感じました。

視線や行動があっちいったりこっちいったり、と落ち着きのなさが目立つようになってしまい、仕事中もストラテラ服用中なのに、いつもより集中できなくなってしまいました。

もちろん、ストラテラを飲んでいない時よりは落ち着いていますが、飲酒前よりは効果が薄くなった事は体感できました。

 

デメリット②:眠れなくなる

私は、比較的に睡眠に関しては問題ありませんでしたが、入眠時には少し眠りにくいという感覚になりました。

頭がもやもやする、胃のムカツキがある、

なのに、頭は冴えているという矛盾した状況です。

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デメリット③:ドキドキが止まらない

恋愛とかそういったギャグ要素ではなくて、”頻脈”っていうんでしょうね、老人とかがなる。心臓がバクバクいって止まりませんでした。

常にドキドキしてるものだから「俺の体マジで大丈夫か?」ってなるぐらいでした。

 

感覚としては、ワインを飲んだ時のものに近いものがありました。

体の異変としては、一番わかりやすい変化でした。

 

まとめ:【文化の無いお酒は飲むな】たまに飲酒なら問題ないと思う

私は現在、週末のみ、ビール2缶飲んでいますが、特に生活に支障はでていません。

なので、休み前に飲むとか、会社の飲み会のときだけ付き合いで飲むとか、自分の中で設定を決めてしまえば制御できたりするものです。

 

借金玉さんの本の中に「文化の無いお酒は飲むな」という金言がありました。

私もひどく共感いたしまて、家で休み前に飲むのは文化が無い飲みなのかなと思っていた時期もありました。

でも、自分の中で「この日はお酒を飲む日」と決めた上でのむのであれば、そこには文化が生まれるのではないだろうか自分なり解釈して飲んでいます。

 

コーヒーも同様ですが、自分の体調にあった飲み方さえしていれば、アルコールも気分転換になって、ストレス発散に使えるので、バランスよく付き合っていけばいいのではないでしょうか。

 

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